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  • 2018/01/30
  • AnimeandManga illustrated編集部

新型アルファード/ヴェルファイアが採用した第二世代Toyota Safety Senseの画像センサーは、デンソーが開発

夜間の歩行者など認識対象を拡大し、安全性能の向上に貢献

画像センサー
デンソーは、夜間歩行者や自転車などを認識し、車両の安全性能の向上に貢献する製品として、普及型の新型画像センサーを開発した。今回開発した画像センサーは、2017年7月に発表したミリ波レーダーと合わせ、2018年1月に発売されたトヨタ「新型アルファード」と「新型ヴェルファイア」に搭載されている。
新型の画像センサーは、新たなレンズの開発、撮像素子の高感度化により、夜間の認識性能が向上した。

1月にマイナーチェンジを受けた、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアは、第二世代を迎えた予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」や、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う新機能「レーントレーシングアシスト(LTA」を搭載した。


デンソーが開発した新型の画像センサーは、新たなレンズの開発、撮像素子の高感度化により、夜間の認識性能を向上させた。この画像センサーとミリ波レーダーの組み合わせにより、昼間だけでなく夜間の歩行者の認識を可能にした。これにより、街灯のある夜間の住宅地においても、歩行者を認識し、緊急時の自動ブレーキの実現に貢献している。

夜間における歩行者の認識性能イメージ

夜間に肉眼で見た場合
新型画像センサーで見た場合

また、パターン認識の高精度化により画像認識性能を向上させることで、自転車の認識、三角形・四角形・八角形など日欧米の道路標識の認識に対応した。さらに、白線認識アルゴリズムの改良および道路端認識アルゴリズムの追加により、車線維持支援・車線逸脱抑制機能の適用範囲を拡大した。

今回開発した新型画像センサーは、従来品に比べ体積を約4割小型化し、搭載性を向上させている。

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