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  • 2018/01/08
  • 遠藤正賢

ファルケンのフラッグシップタイヤ「アゼニスFK510」2月より販売開始!

「アゼニスFK510」、「アゼニスFK510 SUV」、「アゼニスFK510ランフラット」の3種類を設定

ファルケン・アゼニスFK510
住友ゴム工業は12月15日、ファルケンのフラッグシップタイヤ「アゼニスFK510」、「アゼニスFK510 SUV」、「アゼニスFK510ランフラット」を2月より順次販売開始することを発表した。
ファルケン・アゼニスFK510 SUV
ファルケン・アゼニスFK510ランフラット

トレッドには接地圧分布を最適化する非対称パターンを採用し、高速コーナーで高い負荷がかかるアウト側のトレッドを高剛性化。さらに、円形に近いプロファイルでサイドウォールの柔軟性を高める最新のプロファイルにより、高速走行時の高い操縦安定性能を実現した。

サイドウォールの柔軟性を高める円形に近いプロファイル
強力な排水性を発揮する主溝およびブレードサイプ

また、広くて深い主溝と、水膜を効果的に除去するブレードサイプによって強力な排水性を発揮。耐ハイドロプレーニング性能を高めている。

従来のコンパウンド
シリカコンパウンド

そしてコンパウンドには、ポリマーをナノレベルで最適化しながらシリカを高充填。ゴム全体の剛性を確保しつつ接地面だけを柔らかくすることで、ウエット路面でもタイヤと路面との間に生じる細かな凹凸に絡みつくように接地して、ウエットグリップ性能を高めている。

さらに、超高精度な製造技術が求められるランフラットタイヤ「アゼニスFK510ランフラット」には、

(1)実際の仕上がりのタイヤサイズで作られているタイヤ内側の形状をした金属の成形フォーマー(メタルコア)にタイヤの各種部材を貼り付けていく「メタルコア工法」

(2)部材の生成・加工からメタルコアへの貼り付けまでの全てを100分の1ミリ単位のコンピュータ制御システムによってコントロールする「全自動連結コントロール」

(3)新たに強靭な素材を補強部材とした「高剛性構造」

という3つのキー技術を用いた工法「NEO-T01」を採用している。

サイズは「アゼニスFK510」が225/50ZR17 98Y XL~255/30ZR21(93Y)XLの計50種類、「アゼニスFK510 SUV」が235/55R17 103W XL~295/30R22 103Y XLの全15種類、「アゼニスFK510ランフラット」が245/50RF18 104Y XL~275/35RF19 100Y XLの全9種類。価格はいずれもオープン。

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