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金型設計/技術

求人企業名:新日本金属工業株式会社

年収 350万円〜450万円
勤務地 岐阜県岐阜市矢倉町1番地
本社
職務内容 ■同社にて下記業務を担当して頂きます。

【具体的には】
ダイカスト技術にて強みを持つ同社にて、製造技術・金型設計の生産技術全般の業務をお願いします。

業務詳細:
※初めはできる範囲でお任せしますので経験の浅い方もご安心ください。
・お客様からオーダーをいただいた製品の図面を基に金型設計をします。
その後金型ができたら試作、トライをし、どうしたら良い製品ができるか、ダイカストの条件等を考え顧客の要求仕様に合致させていきます。
・量産に向け工程の設計・ラインの立ち上げをします。
・不具合の原因追求、対処についてもお任せします。品質管理部にて不具合品の一次対応と問題の切り出しを行いますので、再発防止に向けて考えて問題の解決をします。
・中国にも工場がありますので、そちらの指導も出張ベースでお願いします。
必要な経験・資格 【必須要件】
■製造業の技術系職種に携わった経験

【歓迎要件】
■金属、鉄鋼を使った、金型設計、開発に関わった経験
■ダイカスト、鋳造、機械加工に関する知識
■測定器を使用できる方
雇用条件
  • 雇用形態: 正社員
  • 転勤の有無: 場合により有
  • 就業時間: 8:00〜17:00
  • 給与形態: 月給制
福利厚生 退職金、社員旅行、永年勤続表彰制度(20年)
教育・研修制度 随時実施
企業情報 【層流ダイカスト技術】
従来の通常ダイカスト法は、製品内部にガスを巻込んだ巣穴があるため、熱処理が難しいという欠点があります。そこで同社では、巣のないダイカスト鋳造法「層流ダイカスト法」を1990年に実用化しました。金型に溶湯をゆっくりと層流状態で充填し、高い圧力をかけて急速凝固させることで、鋳巣がなく寸法精度の高い製品の生産を可能にしました。この「層流ダイカスト法」を使うことで、内部欠陥の無い耐圧性に優れた高強度の製品を効率的に生産できるのが同社の強みです。

【自社開発ダイカスト用高機能アルミ合金】
従来のJIS規格合金では得られない機械的性質を持つダイカスト用アルミ合金を自社開発しています。 たとえば、優れた伸び特性を求めて開発したSN-3合金は、転倒しても折れないハンドルレバーとしてアルミ鍛造にかわり、各オートバイメーカーで採用されました。
また、ヂュラルミンに匹敵する強度を求めて開発したSNGシリーズ合金は可鍛鋳鉄部品のアルミダイカスト化により、軽量化とコストダウンを可能にして自動車部品に採用されました。
このように、従来は不可能であったダイカスト化によるコストダウンと軽量化を実現するために、製品のニーズに合わせた独自のダイカスト用アルミ合金の開発を行っています。

【汎用横型ダイカストマシン】
他社の層流ダイカスト類似法での鋳造には、専用の立射出鋳造機が使われています。一方、同社では試行錯誤を繰り返し、普通ダイカスト用の横型汎用マシンを使って層流ダイカスト法を行う技術を蓄積してきました。今ではスイッチの切り替えのみで、普通・層流ダイカストのどちらの鋳造法にも対応可能です。高価な専用機の導入コストが削減できるうえ、同じマシンを普通ダイカストと併用できるため、他社では難しい低コスト・小ロット生産にも柔軟に対応できます。
おすすめポイント 同社ではダイカスト部門そして表面処理部門を主軸に、高度な技術力を駆使してさまざまな分野の企業ニーズに対応しています。
創業70年の今でなお直近10年間で売上高が約2倍にまで成長しています。
お問い合わせ番号 179869

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