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FF
エンジンを前部へ車載して、前輪を駆動するクルマ。FF車はFR車に比べ、滑りやすい路面で、前輪が外側にふくらむ傾向はあるが走行はできる。プロペラシャフトはなく、デフは変速機と一体化され軽量コンパクト化が...
層流
流体力学において、圧力分布が一様で層状になった流れのこと。レーシングカーの場合、層流を作り出してコントロールすることによって、効率よく安定した空力特性を作り出すことができる。

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中子の形状によっては、細長いものを必要とする場合、曲がり、ねじれなどの変形が生じる可能性がある。そこで、中子の強度を増すために、中子の中に補強材として鋳鉄製、または針金製の心棒を入れる。これを心金という。
JAFが認定する全日本タイトルのかかったレース。JAFの認定を受けない場合は、全日本という名称は使えない決まりである。
電子制御により、走行状態に応じて差動制限をする装置。4輪駆動のフロント、センター、リヤデフに取り付けられる。差動制限は、クラッチの伝達トルクを電子制御するもので、クラッチには油圧クラッチや電磁クラッチが使われている。制御内容は、差動が必要な場面と、差動すると走行不能になる場面をまず選り分け、走行不能が発生する場合はクラッチをつないで走行を可能にする。舗装路での旋回時はクラッチを解放し、タイヤがス...
  • 発泡剤
  • -foaming agent; blowing agent; sponging agent
セルラーラバー、ウレタンフォームなど発泡性高分子をつくる場合に使用する物質で、加熱によりガス化して発泡させるペンタン、ネオペンタン、二塩化メチレン、各種フレオンなどの蒸発型発泡剤と化学反応により分解してガスを発生、放出する重炭酸ナトリウム、アジド化合物、アゾジカーボンアミド、ベンゼンスルホニルヒドラジドなどの化学分解型発泡剤がある。ウレタンフォームの場合には、かつてはフロンが多量に使用されてい...
流動点とは、JIS K2269で規定された方法で鉱油系潤滑油を冷却したとき、それが琉動する最低の温度をいい、潤滑油の低温流動性の指標である。流動点は潤滑油中のパラフィンワックスぶんの溶解性が温度低下に伴って析出することに起因するため、ワックスぶんの多いパラフィン系基油は、溶剤脱ろうを行って流動点を下げる。エンジンオイルなどは、流動点が低いほどいいわけであり、低温結晶化、成長抑制を目的とする流動点降下剤な...
WRCがターボエンジン搭載の4WD車が主力になったため、日本メーカーが席巻した。4WDターボをもたないヨーロッパの自動車メーカーを救済し、参加しやすいように、グループA規定に合わせた2WD車にマニュファクチャラーズ(製造者・メイクスともいう)タイトルを与えることにした。もちろん、2WDだからグラベルイベントでは4WDターボ勢に歯が立たないが、ターマックイベントでは彼らを凌駕し総合優勝を飾ることもある。また、WRCに追...
  • TAP
  • -telematics applicalions program
欧州のDRIVEの後継として、EC(欧州委員会)の運営による情報通信技術の応用に関する研究開発プログラムである。TAP計画のうち、道路交通関連プログラム(T-TAP)がDRIVEⅡの次期プログラムとして承認されている。
縦置きリーフスプリング式サスペンションで、リーフスプリングをアクスルの下側に取り付けた方式をいう。車高を低くできるので乗用車やバスに採用される。
卵の包装容器(eggcrate)のように、深い格子状の立体的なグリルを指す。キャデラックの伝統的なグリル形状をこう呼ぶ。
ウインドシールドの前下側にあって、左右のピラーに連結しているパネル。古くはボンネットに連なる外板として表面に現れていたが、近年のクルマではワイパーアームとプレードを格納する場所として、エンジンフード後端の下にリセスして形成されることが多い。ウインドシールドガラスの雨水を受ける雨どいの役目もする。
いわゆるGTカーのこと。通常は、高性能なエンジンを搭載し、操縦安定性に優れ、長距離を快適に速く移動することを目的に開発された市販車をいう。モータースポーツでは、そういった市販車をレース用に改造した車両を指す。ただし年間生産台数やAT ・電子デバイスの禁止など、厳しい規制が付く。1962年からFIAがGTカーによる選手権を開始し、脚光を浴びはじめた。年間生産台数によってクラス分けが決められている。93年より復活...
密度の差を利用して、遠心力で異物を外周に集めて効率よく濾過するエアクリーナーであるが、通常の使用状態においては、粒子が小さく短時間で分離することが難しいため効果が小さい。アイデアとしてはおもしろいが、スペースの課題のため、自動車用としては使われなくなった。
スポット溶接法のひとつ。図に示すように、重ね合わせた鋼板の裏側にバックアップ電極を置き、表側から複数電極で鋼板を同時に加圧して、表側電極から鋼板、バックアップ電極、鋼板、表側電極とひとつの通電回路で構成する。1回の加圧、通電で2箇所以上のスポット溶接を行う方法をいう。一方を固定電極にして、もう一方から可動電極で加圧通電できるので2次回路が小さくなること、また、同時に2箇所以上の溶接ができるので、生...
極端にペースを落とした走行。クルマのコンディションの悪化により必然的になる場合もあるが、路面の悪化やコースアウト車など、なんらかの理由によりレーシングスピードでコースを走行するのは危険と判断された場合に、ペースカーが導入されたり、コースマーシャルからフラッグで指示されることもある。
物品の特性の良否を判断する機械装置をいう。形状、寸法、重量、数量、圧力、出力などを判定するため各種センサー類、画像処理装置、計測器などを利用した自動検査装置がつくられている。自動車エンジンのシリンダーブロック加工工程では、ボーリング加工されたシリンダーの内径を測定、その測定結果をボーリング加工工程へフィードバックし、ボーリングツールの刃先をコントロールして寸法管理を行っている、チェッカー機能を...
シリンダーブロックに、圧入もしくは焼きばめ、鋳込みされた筒状のシリンダーライナー。アルミ製シリンダーブロックの場合はピストンとの耐摩耗性を向上させるため鉄系のライナーを装着することが多い。このライナーの外周は直接に冷却液とは接しないため、熱はライナーから周りのアルミ母材を通し冷却放散される。乾式に対して湿式(ウエット)ライナーは、外壁が直接冷却液に接している。
おもに吸気マニホールド内の負圧が所定の圧力に達したときにオン・オフするスイッチ。ダイヤフラムの片面に吸入負圧を導き、スプリングのカと負圧によって発生する力を比較して、接点を開閉する。しかし、スプリング力と負圧とがバランスする領域においては接点の開閉速度が低く、火花が発生する。このためオン・オフを瞬間的に行う反転式のクイックモーションスイッチが用いられる。
ピストンのピストンピンより下のほうをピストンスカートという。エンジン運転中は、ピストンの上部ほど温度が高く、この部分の熱膨張が大きい。一方、ピストンの下端にいくほど温度が低いため、運転中のピストンのピンから下の真円度を保つため、常温では下方の径がスカート状に大きくなっている。このことをスカートプロフィールともいう。
なベ小ねじより大きい直径の、座面のある小ねじのことで、主として一般部品のねじ部の首下寸法の長い箇所を取り付けるときに使われることが多い。材料はステンレス、表面処理は亜鉛めっきが多く使われている。
車体に対して車輪の取付け方(角度)をいう。ステアリングの操作性や走行性を高めるために、やや角度をつけて取り付けられている。前に角度をつけるキャスター角、内側に角度をつけるキャンバー角やキングピン傾斜角、フロント方向にハの字にするトーイン(トーアウト)の4つの要素から構成される。クルマを水平状態にあるときのそれぞれの角度で示される。
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