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フリーホイールハブ
パートタイム4WD車において、前輪のホイールハブのところで動力軸を断続する装置。マニュアル式は、ホイールハブのところにドッグクラッチを設け、手動でカムをまわしロックとフリーの切り替えを行う。2WD走行時...
ピストンクリアランス
ピストンとシリンダーの隙間。ピストン隙間ともいう。ピストンは一様な円筒状ではなく、横断面では楕円状、縦断面では下方にいくほど広がっている。したがって、常温での組立て状態では最小の隙間をピストン間隙...

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定常円旋回中、車速を上げたとき、旋回半径が大きくなっていく旋回特性をいう。USと略称する。前輪のスリップ角が後輪のそれより大で、スタビリティファクターKが正の特性である。外乱によってヨー運動が起こったとき復元モーメントが発生し、ヨー運動を抑制する。系として安定で、クルマにとって好ましい特性であるが、強すぎると旋回半径の変化が激しくなり、また応答性が低下する。したがって、必要な応答性の確保や過渡応答...
セダン型の室内空間を後部座席の後方に延長拡大し、その後面にテールゲート(リヤドア)を設けた形状の乗用車。拡大した部分は車室空間の延長とみなされる。元祖は狩猟用馬車(シューティングブレーク)であったものがピクニックなど行楽にも使われた。英語名のブレークがフランスに伝わりそのまま残ったが、発生元のイギリスではエステートと呼ばれるようになった。アメリカではステーションワゴンと呼ばれる。
フロントウインドウの前側にあるのがカウルパネルで、その両サイドにあるものをカウルサイドパネルという。フロントボディ構造の縦の部材(ホイールエプロンリーンフォースメント)と横の部材(カウルパネル)をつなぐ要のパネルである。正面衝突のエネルギーをフロントピラー上部とヒンジピラーへ分散させ、車室内の変形を抑止する。カウルパネルへ入った水を両サイドへ排水させる機能もある。
風洞における試験車両(モデル)の床下空気流に対して、実走行を模擬する手段のこと。実走行では、車両は路面と空気に対して相対速度をもつが、風洞では路面に対して相対速度をもたないという点が実走行と異なるところである。風洞における、モデル床下の路面近くの空気流は、ほかの部位の空気流速より遅いとともに、そのために後流も実走行と違ってくる。このため、風洞において計測される空気力学的な諸量は、実走行と事離する...
流体の遠心力を利用した分離装置のことで、粉塵を含んだ空気を円筒内で回転させ、その遠心力で粉塵だけを外方に分離させる。一般的には集塵機として用いられる。処理風量はほぼ直径の2乗に比例して増加するが、直径が大きいほど集塵できる限界粒子径は大きくなる。したがって微粒子まで捕集するためには、小型サイクロンを必要数、並列に設置することとなる。サイクロン分離機は構造が比較的簡単で、設備費、維持費が少ないので...
電気動力と内燃機関などを組み合わせたハイブリッド電気自動車は、ドライブシステムの構成により(1)シリーズ方式(2)パラレル方式(3)シリーズ・パラレル方式の3種に大別される。シリーズ・パラレルハイブリッド方式(SPHV)は、シリーズ方式とパラレル方式の両機構をもち、運転条件によって最適な動力を選択する方式であり、1997年に導入されたトヨタ・プリウスがこれにあたる。アイドリングや低負荷走行ではシリーズ方式の熱効率...
キャブレーターにおいて、エンジン回転数が低いと吸入空気量が少なく、ベンチュリーから燃料が吸い出されるには至らない。この回転域において、スロットルバルブとスロットルボディとの隙間に生ずる負圧により、燃料を吸い出すようにした低速時の燃料供給系のことをいう。スロージェットおよびスローエアブリードと、スロットルボディに開口した穴の位置と形状により燃料供給量が決められる。多くが固定ベンチュリー式のキャブ...
軸間距離が離れた2つのシャフトを、チェーンで動力を伝達する方式の4輪駆動車用トランスファー。前輪駆動と後輪駆動用のシャフトをギヤではなく、チェーンで連結するタイプの駆動伝達機構。おもにFR車で用いられ、トランスミッションわきに設けたトランスファーから前輪駆動用のプロペラシャフトを取り出す。
2つの物体がそれらの接触面に沿って相対運動するとき、接触面に現れる摩擦、摩耗、潤滑などの力学現象を研究する応用力学の分野。相対運動を行いながら相互作用をおよぼし合う表面、およびそれに関連する実際問題の科学技術、と定義されている。
ダイヤブラムの片側に、吸気マニホールド内で発生した負圧を作用させて駆動するアクチュエーター。おもに電磁弁を用い、バルブが開いたとき負圧をオン・オフする。この電磁弁のソレノイドに信号電流を流すことで微小な電力を機械力に変え、力の拡大をはかる。3方電磁弁を用いた場合、スプリングで押しもどされるダイヤフラムのスプリング側に負圧をかけて引き付け、ロッドにより可動部分を作動させる。通電が切れるとダイヤフラ...
ピストンとシリンダーの隙間。ピストン隙間ともいう。ピストンは一様な円筒状ではなく、横断面では楕円状、縦断面では下方にいくほど広がっている。したがって、常温での組立て状態では最小の隙間をピストン間隙と称している。最小間隙はピストンの直角方向で、ピストン下部近辺となる。その値はシリンダー径85mmの場合、45μm程度である。
ナットの座面に、つば(庇のように突き出した部分)のあるナットをいう。座金を使用しないで締め付けるときや、大きい穴を有する部材を締め付けるときに使用される。
ロンドンの東にある第2次世界大戦用の滑走路施設を活用してフォードが建設したモータースポーツ用ベース。1950年代のゼファー、プリフェクト、アングリア、60年代のコルチナ、エスコートなど各モータースポーツ車両の開発、参戦を実施。70年代にはフォードワークスとしてWRCに参戦し、79年にはマニュファクチャラーズ・タイトルを獲得。80年代はグループBのRS200、グループAのシエラRSコスワースのプログラムを実施。90年代はエ...
ミシュランではATS、ピレリではEMIと呼ばれ、タイヤ内にムース(0型のスポンジ状のもの)を組み込んだもの。1988年にミシュランが初採用した。パンクしてもムースがタイヤの形状を保つために走行を続けることができる。ただし完壁とはいかず、パンクから20km程度の走行がムースのライフ限界。また、タイヤ重量が重くなることも欠点とされる。
イギリスのコンストラクター。1954年にブライアン・リスターが設立。最初はMGやブリストルの小排気量エンジンを搭載したスポーツカーを製作していたが、50年代後半からはジャガーの3.4、3.8Lエンジンを搭載したレーシングスポーツカーを製作して、耐久レースで好成績を収めた。しかし、その後成績は下降線をたどり、59年を最後にレースから手を引いた。90年代になってその名が復活(ブライアン・リスターも関与)、96年からは7Lの...
OHVエンジンにおいて、ロッカーアームを潤滑したオイルの飛散を防ぐためにシリンダーヘッド上面を覆うカバー。SOHC、DOHCエンジンにおいてはロッカーアームを用いることはまれであり、カムカバーもしくはヘッドカバーと呼ばれることが多い。しかし、最近は単なるカバーではなく、審美性と騒音低減の観点から設計上重要になってきている。
前向きに配置されているシートが後方へ180度回転し、後方席の乗員と向かい合わせに座れるシート。ミニバンや1ボックスワゴンの2列目席に多く採用され、2列目と3列目席の乗員が対座できるようにしている。また、一部のミニバンには運転席と助手席に装備することで2列目席をテーブルにし、停車中に車室全体をリビングルームとして使えるようにしたものもある。
駆動系のトランスミッションからデフの間で発生する異音のこと。トランスミッションでは、停車して変速操作をしたときにスリーブがギヤに当たるガチャ音、加減速したときにギヤがバックラッシュを打つガツガツ音、アイドリング時に発生しエンジン回転変動でギヤがバックラッシュを打つ歯打ち音のガラガラ音、加速時に動力を伝えていないギヤがバックラッシュを打つ歯打音のジャー音、トランスミッション、プロペラシャフト、デ...
合成高分子を素材として、各種の紡糸法によってつくられる繊維のこと。現在使用量の多いおもなものは、ポリエステル、ナイロン、ポリプロピレン、アクリルなどである。天然繊維に比べ、強度、耐水性、耐薬品性、防徽性などは優れているが、吸水性、耐熱性は劣る。帯電性が大きいという欠点もある。自動車ではそれぞれの繊維の力学特性、化学特性を考慮したうえで、シート、ドアトリム、天井、フロアカーペットなどの内装材に多...
車両中心部でのインスツルメントパネル基本面の後端部(センターコンソールなどの突起は除く)から後部座席最後端部までの長さ。
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