• 2018/05/25
  • 「東新宿交通取締情報局」

レーザー式オービスはほんとに脅威なのか!?【交通取締情報】

実は、ドライバーにとっての脅威よりも、警察のメリットの方が断然大きい!

昨年から日本全国で稼働し始めた、レーザー式移動オービス、LSM-300に続き、今年、ついに固定式オービスにもレーザー式が採用された。従来の主流であるレーダー式に比べて数々のメリットがあり、今後も増殖することが予想され、ネットでもさぞかし「大変だ!」みたいな記事が展開されているが、果たして、そんな過剰に大騒ぎする必要があるのか、冷静に検証してみよう。

まずはレーザー式のメリットを確認しておこう。

Meritt1
レーザースキャンによって速度測定が行われるので、レーダー探知機による事前察知が不可能。

Merit2
路面にループコイルを埋めたり光電管をセットしたりする必要がない。

Merit3
レーダー機器の取り扱いに必要な電波法に定められた無線取り扱い免許が不必要。

 メリットは主にこの3つだが、よく考えてみれば2と3は警察にとってのメリットであって我々ドライバーには関係ない。さらに、1は光電管によるネズミ捕りやLHなどの固定式と同じ。今まで、すべての速度取り締まりにレーダー探知機が有効だったのならともかく、逆に、レーダーの測定精度に数々の疑惑がもたれ、警察も非レーダー化を推進している状況下では、レーダー探知機の有効性をとやかくいうことは現状に即していないとも言える。

 つまり、レーダー式だろうがレーザー式だろうが、ドライバーが注意すべき事は従来となんら変わりないということだ。

 それよりも我々が意識すべき事は、ネズミ捕りに移動オービスが採用されたこと、この問題に対しては、いずれしかるべき声をあげていかなければならないだろう。その場で取り締まられていた従来に比べ、今後は、ケース(従来のオービスとは違い、目立たない上にストロボが白く光るため、撮影されたことに気づかない可能性が十分、考えられる)によっては、ある日突然、身に覚えのない通知が警察から届くことになるのだ。その場なら言い訳ははできても、身に覚えがなければ弁明すらできない。これは明らかに憲法や刑事訴訟法で認められている防禦権の侵害と言えるのだから。

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