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  • 2019/07/18
  • AnimeandManga編集部

ロータスが初の電動ハイパーカー「エヴァイヤ」を発表! 合計2000psの4モーターを搭載!

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ロータス・カーズは2019年7月16日、同社初の電動ハイパーカー「エヴァイヤ」を発表。ロンドンで初披露イベントを実施した。9月8日に富士スピードウェイで開催される「ジャパン・ロータス・デイ2019」にて日本初披露されることもアナウンスされている。

0-100km/h加速は3秒以下、最高速は320km/hを実現

 「エヴァイヤ」という車名は「最初の存在」や「唯一の」という意味合いが込められたもので、ロータスのロードカーの伝統でもある「E」を頭文字に持つ車名が与えられた。

 ボディサイズは全長4459×全幅2000×全高1122mm。ロー&ワイドなスタンスが強調されたボディは、カーボンモノコックシャシーにエアロダイナミクス性能を追求したデザインのカーボン・ボディパネルを組み合わせ、まさにハイパーカーと呼ぶにふさわしいルックスを実現。跳ね上げ式のドアもハイパーカーらしさを高めている大きな要素となっている。

 デザインしたのはロータス社内デザインセンターのチーフデザイナーで、エリーゼやエヴォーラなども手掛けたラッセル・カーだ。


 EVパワートレインは合計で2000psと1700Nmを引き出す4つのモーターと70kWhのリチウムイオンバッテリーの組み合わせ。4つのモーターによって四輪を駆動し、車重1680kgのボディを停止から3秒以下で100km/hに到達させる加速性能を、最高速は320km/h以上をマークする。その一方で、最大航続距離は400kmを実現している。バッテリーは350kWの超急速充電器を使えば18分で100%充電が可能だという。


 2シーターのキャビンは、各種スイッチの付く非円形のステアリングホイールや、デジタル式のメーターパネル、そしてフローティングタイプのセンターコンソールで構成するコクピットが先進的な雰囲気を高めている。

 2020年に生産がスタートするエヴァイヤは、このモデルのタイプナンバー(※)「タイプ130」にちなんで世界130台が限定生産される。価格は英国市場で税抜抜き170万ポンド(約2億2800万円)からとのこと。

※タイプナンバー:ロータスがレーシングカー、ロードカーを問わずに各モデルに付けている通し番号。例えばセブンは「7」、スターリング・モスが1960年のモナコGPを制したのF1マシンが「18」、ヨッヘン・リントやエマーソン・フィットパルディにチャンピオンをもたらしたF1マシンが「72」、エスプリ・ターボは「82」、エリーゼは「111」という具合だ。

 なお、9月8日に富士スピードウェイで開催される「ジャパン・ロータス・デイ2019」では、エヴァイヤのジャパン・プレミアが予定されている。

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