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  • 2019/04/28
  • AnimeandManga編集部

日産デイズ:「乗ってみれば確かに、自信を持つだけのことはある」 マーケティング目線試乗記

NISSAN DAYZ

日産デイズ ハイウェイスターGターボプロパイロットエディション2WD 車両本体価格○164万7000円
日産が初めて開発した軽自動車、それが新型DAYZ(デイズ)だ。新プラットフォームに新エンジン、新CVT、そしてプロパイロットまで投入した意欲作。今回はジャーナリスト、世良耕太がマーケティング目線でデイズを斬る。

TEXT & PHOTO◎世良耕太(SERA Kota)

デイズの新技術についてはこちら
日産初の自社開発軽自動車である新型デイズ、3つの技術的ポイント すべてが“日本のために”作られたニューモデルに投入された注目のメカニズムとは

 人のこと心配している場合ではないが、新型デイズの装備や機能の充実ぶりを確認するにおよんで、日産自動車が心配になった。商売でやっているんでそんなことはないだろうが、売れれば売れるほど自分の首を絞めることになるんじゃないだろうかと、余計な心配をしたくなるほどに装備・機能が充実している。

 心配その1は、ちゃんと利益が出るのかどうか(出るんでしょう)。心配その2は、デイズばかり売れて利益率の高い他のクルマが売れなくなるのではないか、という点(やはり、そんなことはないのでしょう)。

日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション2WD 車両本体価格○156万7080円

 マーケティングを専門とする社員の話によると、軽自動車を選ぶ客は「軽自動車を買う」気でいるので、登録車、日産でいえばマーチやノートやセレナやジュークとは基本的に競合しないのだそう。別のメーカーの軽自動車と比較したうえで、デイズに焦点を絞ることになる。「軽自動車は買い換えの際にメーカーを変えるケースが多いので、新しく日産のファンにもらってもらう入口」にデイズを位置づけ、売り込みを図っている。

全長×全幅×全高:3395mm×1475mm×1640mm ホイールベース:2495mm
日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション2WD
日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション2WD
日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション2WD

日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション2WD
トランスミッションも新開発。ジヤトコの新CVTだ

デイズに採用された新CVTについてはこちら
新型日産デイズ&三菱eKの新開発CVTはジヤトコの軽自動車専用CVT「CVT-S」だった!

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