AnimeandManga[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

  • 2019/04/17
  • AnimeandManga編集部

レクサスLMのベースモデル?! アルファード&ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」を知っているか?

芸能人や会社経営者、要人も愛用中、1500万円オーバーの超高級カスタマイズカーの詳細を見る。

アルファード「ロイヤルラウンジ」。
上海オートショーで世界初披露され、話題沸騰中のレクサスLM。このレクサス初の超豪華ミニバンの仕様に近いモデルが、実は日本でもすでに販売中なのだ。

 3列目席を取り去って、2列4人乗りとしたことでも注目を集めているレクサスLM。しかし既に国内でも、4人乗りのアルファード/ヴェルファイアが購入できることをご存知だろうか。2015年1月にデビューした現行アルファード/ヴェルファイアのトップグレード「エグゼクティブラウンジ」をベースとして、トヨタモデリスタがカスタマイズカーとしてさらに豪華な仕様に仕立てた「ロイヤルラウンジ」である。名前が似ているのでちょっとわかりにくいが、エグゼクティブよりロイヤルのほうが上、ということか。

「ロイヤルラウンジ」の後席シート。

 なんといっても目を引くのは、フルパーテーションにより完全に隔絶された後席空間。まさにプライベートジェット感覚の移動ができるだけでなく、天井には大型ハンガーフックや専用アナログ時計をあしらったパネル、JBLプレミアムサウンドシステム、アルミ削り出しの読書灯/格納式テーブル装備のシートなどで乗員をもてなしてくれる。パーテーションを設置し、さらに後席乗員の足元スペースを広くするため、前席のスライド/リクライニング量はベース車から減らされている。

こちらはヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」。
フルリクライニングも可能な「ロイヤルラウンジ」の後席。

 この「ロイヤルラウンジ」はアルファード、ヴェルファイア両モデルで2.5ℓハイブリッドと3.5ℓ V6の2種類のパワートレーンが用意されているが、そのお値段はなんと1530万5760円〜1577万9880円! 700万円台の「エグゼクティブラウンジ」の実に2倍以上の価格だ。

 そして、一見この「ロイヤルラウンジ」とレクサスLMはインテリアの基本は共通と思われるが、見比べてみると実はけっこう違っている。まずは最も特徴的な、前席と後席を仕切るフルパーテーション。「ロイヤルラウンジ」は24インチディスプレイが上部にあり、前席との会話はインターホンで行なうが、レクサスLMではディスプレイ位置が下になり、上部には可動式のガラス?製パーテーションが備わる。

「ロイヤルラウンジ」のフルパーテーション
レクサスLMのパーテーション。

 後席シートの骨格は同じようだが、表面の加飾は当然まったく別。また左右席の間のアームレストの幅はレクサスLMのほうが少し広く見えるが、ここが広くなるとシート幅が狭くなるのでサイズが違うとは考えにくい。いっぽう、スイッチパネルはまったく違う。

「ロイヤルラウンジ」の後席センタースイッチ。
レクサスLMの後席インテリア。

 日本でレクサスLMが販売されるかどうか、まだまったく未知数だが、仮に販売されるとしたら2000万円近い価格になるのではないだろうか? ともあれ、レクサスLMがいま、最も注目されているミニバンであることは間違いない。

自動車業界の最新情報をお届けします!

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
粒界酸化
炭素鋼、低合金鋼、ステンレス、ニッケル合金などの熱処理工程において、金属製品...
TPS
エンジンのスロットル開度位置信号を出力し、エンジントルクの代用特性となる。ス...
FF
エンジンを前部へ車載して、前輪を駆動するクルマ。FF車はFR車に比べ、滑りやすい...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る