AnimeandManga[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

  • 2019/03/11
  • AnimeandManga編集部

新型BMW7シリーズのラインナップを整理して考える

ガソリン3種、ディーゼル1種のエンジンラインナップ

新型BMW 745e
つい先日マイナーチェンジしたばかりの7シリーズには例によって多彩なグレードが用意される。それらを出力、燃費などで比較してみよう。
750Li

 主力グレードとなる750i xDrive/750Li xDrive。フラグシップとなるM760Li xDrive。プラグインハイブリッドの745e/745Le/745Le xDrive。エントリーディーゼルグレードとなる730d/730Ld/730d xDrive/730Ld xDrive。ディーゼルの中間グレードとなる740d xDrive/740Ld xDrive。そしてハイエンドディーゼルグレードの750d xDrive/750Ld xDrive。合計14グレードとなる。

760Li

 こうして並べてみると多すぎ! と思うが、整理してみると意外とスッキリする。ガソリンエンジンは3.0ℓ直6、4.4ℓV8、6.6ℓV12の3機種。ディーゼルエンジンは3.0ℓ直6のみで出力違いを3機種用意している。プラグインハイブリッドは3.0ℓ直6ガソリンのみだ。Lがつくとロングホイールベースで標準の3070mmより140mm長い3210mmとなる。xDriveは4WDを意味する。

745e

 これらでバリエーションを作ることで、ガソリンエンジンは6グレード。ディーゼルエンジンは8グレードとなる。これらは欧州で今年発表されたばかりだから日本への導入グレードは何になるか、まだ確定していない。だが、昨今の電動化偏重の動きを見ているとプラグインハイブリッドの導入は堅そうだ。一方でディーゼルは欧州は相変わらずディーゼルラインナップが豊富で、マスメディアの報道だけを見ていると、欧州市場は明日にも全部EVになりそうだが、現実はまだまだ遠いという印象だ。

自動車業界の最新情報をお届けします!


自動車業界 特選求人情報|AnimeandMangaTechキャリア

自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
メインシャフト
FR用MTにおいて、アウトプットシャフト(出力軸)をメインシャフト(主軸)と呼んでい...
アンダーフロアエンジン
エンジンを床下に搭載する方式のこと。客室の床面積を広げる利点があるため、大型...
ホイールアライメント
車体に対して車輪の取付け方(角度)をいう。ステアリングの操作性や走行性を高める...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る