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  • 2018/07/25
  • 「東新宿交通取締情報局」

最新スピード取り締まり&オービス情報! マスコミの書けない、あんな噂、こんな噂!【交通取締情報】

二輪ライダーも将来オービスの毒牙にかかるかも!

どこまでも続く直線、めったにクルマが通らない北海道郊外の道は、ついスピードが出がち。ここに新たな罠がしかけられるとしたら?

☆噂その1 北海道75機のHシステムは、すべてレーザー式に置き換わる?

苫小牧市の国道36号線で密かに(?)試験運用されている、可搬式レーザーオービスLSM-100。
北海道全土にくまなく設置されているオービスは道央道の1機を除いて、すべてHシステム!Hの全撤去はもはや時間の問題だけに、代替え策の必要性は他の地域の比ではない。

 製造メーカー、三菱電機の撤退で、撤去の嵐の真っ最中なのが、Hシステム。一部、LHに代替えされているものの、ほとんど撤去のみというケースが多い。速度取り締まりの拠点が、より取り締まり効率の良い生活道路へ移されているから、というのもその理由のひとつだ。

 じゃ、一般道75カ所のオービスが全部Hシステムである北海道は一体、どうするつもりなんだろう。積雪や凍結の多い地域的事情からループコイルを使うのは難しい状況だし、今さら信頼性に数々の疑念を持たれているレーダー式に代替えするわけにも行かない。なにしろ、北海道の幹線道路は直線が多く、交通量も少なく、その分、スピードが出しやすいため、特に観光シーズンはスピード取り締まりのかき入れ時、ということを考えれば、本土のようにただ撤去すればいいというわけには行かないのだ。

 そこで、思い当たるふしがある。6月下旬に当サイトで紹介した、北海道の国道36号線で行われている、可搬式レーザーオービス、LSM-100の不思議なテストだ。紹介時は、その理由について、警察が今後、レーザー式を速度取り締まりのスタンダードにしようと、未だに何も公開されていないレーザー式の速度測定精度を証明しようとしているのではないか? という推測に終始したが、よく考えてみれば、北海道は絶賛撤去中であるHシステムの宝庫。それこそ「どーにかしないばいけない」状況にある。つまり、このテストは、北海道のHを徐々にレーザー式に代替えし、いずれは全数を、という意図もあるのかもしれない。

 それにしても、もし、それが本当だったとしたら、従来はレーダー探知機が有効だったHシステムから、現時点では有効な事前察知アイテムのないレーザー式に変る威力はまた格別。しかも、今までより目立たなくなるとくればこれはもう恐怖としかいいようがない。

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