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  • 2018/06/17
  • AnimeandManga編集部

バイク雑誌ライターのマン島ほのぼの旅日記#3 「Pre-TTをちょっとだけ詳しく」

マン島はクルマ好き、バイク好きがのんびり過ごせる楽園です

寿司とカレーや中華などが食べられるアジア系レストランのようですが、看板アート(?)はバイクに跨って寿司を食べるというシュールさ。こんなところでもバイクアピールってどうなのって思いつつ、やっぱりバイク乗りへのアピールにはバイクが一番という結論なんでしょうか?
今年のマン島TTもひと段落。こちらのレースレポートや速報はきっと他の媒体さんが素早く、細かく記事をあげていると思うので(笑)、私は今回ものんびりマン島だよりをお届け。前回お話ししたPre-TTについて、もうちょっと補足でもしようかな。
REPORT●大家伝(OYA Den)

ちょい古から激古まで、往年のレーサーモデルが集結!

 前回のPre-TTがちょっと分かりにくかったんじゃないかと思うので、もう少しだけ詳しく紹介しておきます。というのも、やはりマン島での話題に公道レースは外せません。でもマン島で開催される公道レースにはいくつかの種類があるので、そこのところを区別しておかないとごちゃごちゃになってしまうと思われるからなんです。

 Pre-TT(正式名称Pre-TTクラシックロードレース)がどんなレースなのかと言うと、その名の通り現行ではない古めのマシンによるレースだったりします。クラスは細かく9つに分けられ、ざっくりですが80年代以前のマシンがこぞってエントリーしているといった状況ですね。
 しかも一周約6.8kmの市街地コースを使った公道レースなんですが、マン島TT(以下TT)とは違ってヨーイドンの一斉スタート方式だったりします。これによって一周を2分たらずで周回するため、TTのような間延び感は皆無。むしろサーキットレースのような手に汗握る展開&目の前をバンバン通り過ぎるレーサーという感じ。これがTTだと一周18〜20分程度かかるため、目の前を通り過ぎるレーサーが一度途切れると間が空いてしまうワケです。なのでTTよりもPre-TTの方が観客も飽きずらく楽しみやすかったりします。

 ……というところで、今回はここまでです!


封鎖した公道からコースイン(左写真)。ちなみにコース使用時はロードクローズされ、周辺の行き来ができなくなります。それでも住人たちは文句など言わず、とても協力的。選手のテント村で見かけた80年代のヨシムラスズキ仕様(右写真)。間違いなく50歳代以上のバイク乗りに刺さるでしょう!


「FOR SALE」と書かれたチューニングカブは、Pre-TTの開催地であるキャッスルタウンで見かけました。連絡先として携帯の電話番号を載せていましたが、そういうのに抵抗がないのかなって、ちょっぴり気にしちゃいましたけどね。


こちらも街角で見かけたんですが、超懐かしい日産フィガロ(左写真)。夕方っぽく見える景色ですが、じつはこの明るさで21時30分くらい(右写真)。こっちは22時30分くらいにならないと、いわゆる夜って状態にならないんですよ。

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