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  • 2018/06/14
  • ニューモデル速報

要チェック!スズキ・スイフトスポーツの内装・専用装備の使い勝手を徹底検証!

AnimeandManga.jp使い勝手シリーズVol.3 『SUZUKI SWIFT Sport』

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ナビ・AV

ナビは標準車と異なりメーカーオプションはなく、ディーラーオプション設定。ナビ装着用に全方位モニター用のカメラとステアリングリモコン、フロントツイーターとリヤスピーカー追加パックを用意する。

撮影車両のナビはパナソニック製の7インチタイプ。通常のGPSだけでなく「みちびき」にも対応し測位精度が高い。
フルセグチューナーも撮影車両のナビには標準装備。感圧式のタッチパネルながらピンチイン/アウト操作に対応するのが興味深い。

前後左右4つのカメラからの映像で車両周囲360度を映す「全方位モニター」。パナソニック製ナビだけが対応。
車両後方や死角となる助手席側前輪付近を拡大することも可能だ。パナソニック製ナビだけが対応。

空 調

エアコンは操作性に優れる大型ダイヤル式を採用。最も頻繁に動かす温度設定ダイヤルをドライバーから手が届きやすい右側に配置しており、使いやすい。
温度切り替えができないタイプだが、運転席にはシートヒーターを全車に標準装備。座面と背もたれが温まる。

マルチインフォメーションディスプレイ 『走行状態』

ブースト計 ターボの過給圧を示すメーターに油温計を添えて表示。スポーツドライビング向きの、スイフトスポーツだけの表示メニューだ。
パワー/トルク エンジンが発生するパワーとトルクを可視化。実測定したものではなくエンジン制御コンピュータからの情報をもとに示す。

アクセル/ブレーキ アクセルとブレーキを踏んだ量の履歴を表示。上向きがアクセル、下向きがブレーキで棒グラフが長いほど強い踏み込み。

マルチインフォメーションディスプレイ 『走行G』

モーション 車両前後に掛かるG(重力加速度)を確認できる。赤いボールが大きく動けば動くほど、車両の運動量が多い状態を意味する。
走行G履歴 イグニッションオフ時に表示される画面で、車両に掛かったGの履歴をグラフ化。スポーツ走行後は真っ赤になるだろう。

マルチインフォメーションディスプレイ 『車両情報』

時計 アナログ時計にも切り替えできるのは他社ではあまり見ないアイデア。ディスプレイをシンプルにしたい時にもちょうどいい。
燃費 バーグラフによる瞬間燃費、数字による平均燃費、そして航続可能距離を表示。グラフにある「▲」は平均燃費を意味する。

マルチインフォメーションディスプレイ 『安全運転支援』

車線逸脱抑制 白線の認識状況を表示。カメラで車線を認識し、車線をはみ出しそうになるとステアリングを制御し車線中央へと戻す。
ACC セーフティパッケージ装着車に組み込まれる追従型クルーズコントロールの作動状況(設定速度/車間設定)を確認できる。

室内の収納スペース ドライビングに集中できる適切な配置の収納

❶ バニティミラーの裏にクリップ式のチケットホルダーが組み込まれている。厚いカードは挟めないがサッと抜き差しできるのが便利。
❷ 左右幅はあまりないが奥行きが深く、標準的なボックスティッシュなら2個収まるグローブボックス。これだけあれば十分な収納量だ。

❸ iPhone7 Plusも置けるサイズに設計されたセンターコンソールのトレー。近くにUSB端子を装着できるから充電にも便利な環境。
❹ パーキングブレーキレバーの下も有効活用。トレー状である程度の深さもあるから、小銭や携帯電話(ガラケー)などを置ける。

❺ ドアハンドル(ドアを閉める際に握る部分)は前席も後席もガムや携帯電話などの小物が置けるようボックス状につくられている。
❻ フロントドアポケットに厚みがあり、ボックスティッシュさえも収納できるのが実に便利。ボトルホルダーには1ℓのペットボトルも置ける。

❼ 前席用ドリンクホルダーは、500㎖ペットボトルを置いてもシフトレバー操作の邪魔をしない配置。左右に並べて2 本の飲み物が置ける。
❽ リヤドアのインサイドドアハンドルも、小物を置けるポケットになっている。容量についてもフロントドアとほとんど同じだ。

❾ 後席周辺は合計3本分のドリンクホルダーが用意される。そのうち2本分は、後席ドアポケット左右にそれぞれ1本ずつスペースを用意。
❿ センターコンソール最後部のポケットは後席用のドリンクホルダーとして使える。手を伸ばせば前席からも手が届く位置になっている。

⓫ シートバックポケットはA4の冊子も楽に入る大型サイズで使いやすい。標準車同様に助手席側だけに用意され、運転席側にはつかない。

ラゲッジルーム 走りの性能だけでなく実用性はコンパクトハッチとして十分以上

開口部下端の地上高が先代に比べ80㎜も低い715㎜となったのもうれしいトピック。スーツケースやタイヤなどを積み込みやすくなった。開いたテールゲートの車両後方への張り出しもわずかで、車両後方に350㎜ほどの空間があれば開閉可能だ。

荷室サイズは標準車と同じで容量は256ℓ(VDA式計測)。ちょっとした旅行はもちろん交換用のタイヤや工具を積み込んでサーキットへ行くことを考えても、先代に比べて広さが拡大しているのは朗報だ。床面の奥行きは約75㎜、広さでいえば55ℓも増している。先代にあった空間を上下に分けるボードは新型では非採用。

後席格納は背もたれを押すだけ。先代はボードを活用して倒した際の床面をフラットにしていたが、それが廃止されたのはフラットにするよりも絶対的な容量を稼ぐことを重視しての選択だ。販売店オプションで用意している「ラゲッジアンダートレー」の装着で、シートを倒した際のフラット化が可能。


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