AnimeandManga[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

  • 2018/03/31
  • 「東新宿交通取締情報局」

新東名の110km/h制限区間は空のオービス(?)にも注意!【交通取締情報】

静岡県警高速隊と航空隊がタッグを組み、交通取締りをスタート!

静岡県警航空隊のヘリは2005年に民家の軒先に墜落するという死亡事故を起こしているが、大丈夫か?
昨年の11月から新東名高速で最高速度110km/hの試行が行われているが、なんと静岡県警がその実施区間で、空からもヘリコプターによる交通取り締まりを行っているというのだ!

取締り区間は、新静岡ICから森掛川ICの試行実施区間。静岡県警の交通機動隊と航空隊がタッグを組み、ヘリコプターで空から走行車の走行状況を監視。スピード違反はもちろん、車間距離不保持やトラックの通行帯違反などを確認し撮影した後、パーキングエリアなどで待機しているパトカーに通報し、パトカーが該当車を指導・検挙するというものだ(3/30付け朝日新聞より)。

確かに、新東名の試行の実施は、全国で初めてのことであり、交通を管理する静岡県警にとっては、施行により事故や違反が増えたりしたら面目丸つぶれ。取り締まりに力を入れる気持ちもわからないではない。が、疑問なのは、交通違反の検挙というものは原則的に現行犯に対して行われるものだが、違反を見たヘリコプターの情報がパトカーに伝わるまで、当然タイムラグがあるし、空から撮影するとしてもナンバーや運転者の顔までは撮れない、つまり、違反車を特定することができないはずだということ。ヘリコプターから通報を受けたパトカーが該当車を見つけるまで、該当車は違反し続けていないと指導はともかく、検挙はできないからだ。

実際に1月と2月の2回の実施でスピード違反と車間距離不保持で3件の検挙実績をあげたということだが、一体、どういう仕組みになっているのか。結局はパトカーが現認し、追尾して捕まえたんだろうけど、若干の取り締まり効率アップはするとしても、なんだかヘリを飛ばすコストがもったいないような気がする。ここはぜひ、静岡県警に聞いてみたい。

いずれにしても、今後、新東名を走るドライバーは、前方と後方のみならず、空にも注意!

最新交通取り締まり情報はこちら!

自動車業界の最新情報をお届けします!


自動車業界 特選求人情報|AnimeandMangaTechキャリア

自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

関連キーワード

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
振動減衰
摩擦や粘性などの抵抗力により、失われる振動のエネルギー消費のこと。純粋にばね...
ムーニー粘度
ムーニー粘度計(ムーニービスコメーター)を用いて測定した未加硫ゴムの粘性の値を...
ホイールアライメント
車体に対して車輪の取付け方(角度)をいう。ステアリングの操作性や走行性を高める...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る
У нашей организации популярный сайт со статьями про Продать ячмень в Харьковской области www.agroxy.com
Узнайте про нужный веб сайт с информацией про buysteroids.in.ua.
узнать больше pofar.com.ua