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  • 2018/03/22
  • AnimeandManga編集部

愛車の好調を長く維持するため選びたい高性能オイル「冴速・冴強」の実力解説

Kawasaki elf Vent Vert(カワサキ エルフ ヴァンヴェール)「冴速・冴強」

エルフがカワサキ車専用に開発した「冴速」と「冴強」には、ワールドスーパーバイクで培われた最新技術が反映されている。その高性能の裏づけは「蒸発損失量」と「せん断安定性」にある。

冴速(左)スーパースポーツにも最適な高性能エンジンオイル。せん断安定性に優れ、長時間・長距離の使用でも粘度を保ち、エンジンを保護・潤滑する。¥2,808(1L)。冴強(右)エンジンレスポンスの良さや、より繊細なシフトタッチやクラッチの操作感にまでこだわった粘度特性を持ち、高回転・高負荷の環境で威力を発揮。¥2,592(1L)。

elfとKawasakiのダブルブランドを持つエンジンオイル「冴速(さえそく)」と「冴強(さえきょう)」。オイルがライムグリーン色であることもカワサキファンにとっては嬉しい要素だが、エンジン保護潤滑性能はもとより、カワサキ純正部品ゆえ補償が効くオイルであり、抜群の信頼性を持つ製品だ。

「冴速」は、オイル粘度10W-40の100%化学合成油で、蒸発損失が少なく、せん断安定性に優れている。つまり長時間・長距離使用においても量が減らず、粘度はしっかりと維持され、高性能を持続するエンジンオイルなのだ。また、高回転・高負荷の環境でも高い性能を維持するため、スーパースポーツに適しているといえるが、Z900RSのエンジン性能を存分に引き出したいなら迷わず選びたいハイグレードオイルだ。
「冴強」はオイル粘度10W-50で、こちらも100%化学合成油。高負荷に耐える高性能エンジンオイルであることは冴速と同様だが、高温に強い特性となっており、とくにエンジンやクラッチが熱ダレしやすい真夏の使用に適しているエンジンオイルだ。軽く、確実なクラッチ操作とシフトタッチ、確実なエンジンレスポンスをもたらしてくれる。
 いずれのオイルもハイグレードで、高い安定性と純正品ならではの安心感を特徴とする。どちらを選ぶか迷うところだが、選択基準のひとつは季節に合ったオイルを使うことで、夏は10W-50の冴強、冬は10W-40の冴速と使い分ける。エンジンをしっかりと保護したいなら、走行距離にかかわらず気温によって適切なオイルと交換するのが望ましい。

エルフとカワサキがワールドスーパーバイクという世界最高峰のレースで培ってきた知恵と技術をフィードバックした「冴速」と「冴強」。その高性能はより過酷な条件となるストリートにこそ有効で、Z900RSを長く乗り続けたいと考えるオーナーにこそお薦めしたいエンジンオイルなのだ。

−三栄書房・カワサキZ900RSのすべて より記事抜粋−

せん断安定性とは、使用過程において粘度を維持する性能で、冴速はわずか2%の粘度低下にとどめている。わかりやすくいうと、シャバシャバにならないエンジンオイルなのだ。
蒸発損失とは、使用過程においてエンジンオイルがどのくらい減るかを示すもの。冴速は基準加減を大きく下回り、規定量を長くキープ。エンジンをしっかりと潤滑・保護する。

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