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  • 2018/02/09
  • AnimeandManga編集部 西内 辰夫

VWアルテオンに乗ると、ドライバーが知的に見える!? 【アルテオンR-Line 4MOTION Advance試乗記】

20インチホイールの精悍さも相まって、デザインはスポーツカーテイスト!?
フォルクスワーゲン・アルテオンは、東京モーターショー2017でも話題になったので、気になっている人は多いはず。これまでは「ゴルフやポロのようなコンパクトカーこそVWの真髄」という先入観を持っていたのだが、それを見事に裏切ってくれるクルマだった。

どんなシチュエーションでも気兼ねなく運転できる

室内に入った瞬間に、誰もが「広い!」と実感するだろう。

「とても知的な香りがする」

これが、フォルクスワーゲン・アルテオンに触れたときに感じた第一印象である。

JAIA試乗会の発着地点から、会場となった大磯プリンスホテル敷地内の道路でアルテオンを少し走らせた。それだけで「良いクルマ」というフィーリングがひしひしと伝わってくる。室内が広く、身体を優しく包んでくれるシートも魅力的だ。ちなみに、このクルマは4ドア・セダンではなく「5ドア・クーペ」である。

直線を基調にしたインテリアは、長く乗っても飽きがこないだろう。

今回、試乗したのは、上級グレードのR-Line 4MOTION Advance。標準グレードのR-Line 4MOTIONとの違いは、20インチホイール、安全装備の充実、ヘッドアップディスプレイ、運転席のマッサージ機能などを標準装備している点だ。

また、R-Line 4MOTION Advanceのみ、電動パノラマスライディングルーフをオプション装着できる(R-Line 4MOTIONは選ぶことができない)。

ボディは大きいが、デザインの妙でどの角度からでもバランスが取れている。

車両本体価格は、R-Line 4MOTIONの549万円に対し、R-Line 4MOTION Advanceは50万円アップの599万円となる。50万円の価格差はあるが、装備内容を考えれば上級モデルのほうがお得に感じる。

逆にエンジンスペックなどは一緒なので、少しでもリーズナブルに乗りたい……ということであればR-Line 4MOTIONという選択もアリだろう。

トランクではなく、ハッチバック。角度によっては、セダンにも、クーペにも見える。

会場近くの国道や西湘バイパスなどを走らせてみた。エンジン音は静かで、アクセルを少し踏むと、踏んだ量に対してドライバーが欲しい加速力とスピードでクルージングすることができる。ブレーキのフィーリングも申し分ない。そして、運転に関するすべての操作が、良い意味で“軽い”のだ。245/35R20というタイヤサイズにもかかわらず、乗り心地も良い。

各種スイッチ類の配置も自然で、多くの人が直感的に操作できる。これならば、ロングドライブでも日常の運転でも、渋滞路や夜間など、どんなシチュエーションでも気兼ねなく運転できるはずだ。

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