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  • 2018/02/08
  • AnimeandManga編集部

TOYOTA GAZOO Racing、2018年の活動計画を発表

トヨタGAZOO RACINGが2018年の活動計画を発表した。

世界では「FIA世界ラリー選手権(WRC)」、「FIA世界耐久選手権(WEC)」、「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、国内では「全日本ラリー選手権」に、チーム名“TOYOTA GAZOO Racing”としてワークス参戦する。
米国では、引き続き「NASCAR」に参戦するとともに、南米「ダカールラリー」に参戦するトヨタ車体(株)を支援する。

国内レースでは、「SUPER GT」、「全日本スーパーフォーミュラ選手権」に引き続き参戦し、シーズン連覇を目指す。

世界や日本で活躍できるドライバーを育成するためのプログラムとして、ラリーでは「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジプログラム」、レースでは「TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)」を継続する。
参加型モータースポーツとしては、「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」、「TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race」や「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ」の開催をはじめとして、サーキット等でのイベント開催、全国販売店と連携した体感イベント「TOYOTA GAZOO Racing PARK」も継続開催する。

また、モータースポーツ活動で得られた技術や知見を織り込んだ商品として、昨年、9車種、11車型のGRシリーズを発表した。加えて、1月の東京オートサロンで披露した「GRスーパースポーツコンセプト」のように、レーシングカーから市販スポーツカーをつくるというトヨタにとって全く新しい取り組みにもチャレンジしていく。

活動および支援計画概要 FIA世界ラリー選手権(WRC)

参戦車両はトミ・マキネン代表のもと、フィンランドを拠点に開発したヤリスWRC(日本名ヴィッツ)。搭載するエンジンはTMG(Toyota Motorsport GmbH)にて開発した1.6L直噴ターボエンジンGI4A。

チーム名:TOYOTA GAZOO Racing WRT(WRT : World Rally Team)
チーム総代表:豊田 章男
チーム代表:トミ・マキネン(Tommi Mäkinen フィンランド)
車両:Yaris WRC(全長 4,085mm; 全幅 1,875mm)
エンジン:GI4A(1.6L直噴ターボ 最高出力380馬力以上)
タイヤ:ミシュラン製

FIA世界耐久選手権(WEC)

トヨタは、TMGを本拠にTOYOTA GAZOO Racingとして、2台の改良型「TS050 HYBRID」で参戦する予定だ。
日本の東富士研究所で開発されたTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)は、これまでの四輪回生/力行システムを踏襲しつつ、エンジン、モーター/ジェネレーター、バッテリー等に更なる信頼性向上が図られている。
ドライバーは、#7号車がM.コンウェイ、小林 可夢偉、J.M.ロペス、#8号車がS.ブエミ、中嶋 一貴に新たにフェルナンド・アロンソを加えた組合せでWEC全戦に出場予定。また、アンソニー・デビッドソンはリザーブドライバーとして引き続きチームに所属する。

タイヤはミシュラン製を使用する。

ニュルブルクリンク24時間耐久レース

LEXUS LCには、市販車への採用を目指す、以下の分野の先行技術を投入する。
ボディ技術(軽量化、高剛性化)
ドライバー支援技術(視認性向上等)
空力技術
エンジン技術(フリクション低減によるパワーアップ、燃費向上等)
サスペンション技術(軽量化、高剛性化、高応答化)

NASCAR モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ参戦体制

ダカールラリー Team Land Cruiser

本年1月に行なわれた「ダカールラリー2018」では、328号車が前半でリタイアに終わりましたが、337号車は、三浦選手が初優勝を飾り、市販車部門で5連覇を果たした。

SUPER GT GT500クラス

SUPER GT GT300クラス

全日本スーパーフォーミュラ選手権

全日本ラリー選手権

カスタマーモータースポーツ(GT3)

ドライバー育成 TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジプログラム

5大陸走破プロジェクト

2014年に「豪州走破プロジェクト」からスタートした5大陸走破プロジェクトは、モータースポーツ活動の思想を根幹とした「TOYOTA GAZOO Racing」の傘の下、世界中のユーザーが走る多種多様な道を従業員自らが走行し、その体験を通じてテストコースでは得られない「もっといいクルマづくり」と、それを支える「人づくり」に取り組む活動。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年をマイルストーンとし、継続的な活動を実施している。

2017年は欧州大陸で実施。日本と現地事業体の従業員約140名が参加(累計500名に到達)。「自動車発祥の地であり、お客様のクルマに対する評価の厳しい欧州でのクルマづくりを学ぶ」をテーマに、計23ヵ国、約21,000kmの道を走破した。

第5弾となる本年は、面積・人口共に世界第2位のアフリカ大陸を走破予定。特有の文化や風土、過酷なクルマの使用実態を感じながら、「もっとお客様のニーズ・環境を知り、将来のアフリカでのクルマのあり方を考える」をテーマに走破する。

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