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  • 2017/10/27
  • AnimeandManga編集部 萬澤 龍太

【東京モーターショー速報】アイシングループ 6社の総力結集!

アイシン精機取締役社長・伊原保守氏
アイシン精機、アイシン高丘、アイシン化工、アイシン・エィ・ダブリュ、アイシン・エーアイ、アドヴィックスの各社は、アイシングループとして東京モーターショーに出典。クルマのほぼすべてを構成する部品を取り扱う総合自動車部品サプライヤーとして、各種の最新製品を展示した。

アイシングループは、パワートレイン/走行安全/車体部品/情報電子の4つを事業とし、一貫生産を特徴とする世界第6位のサプライヤーである。さらにパーソナルモビリティから住生活用品、エネルギー製品に至るまで、間口の広さをも併せ持つ。

1モータ式ハイブリッドトランスミッション

ゼロエミッション、自動運転技術、コネクテッドカーなど、カーシェアリングの普及など、自動車に求められる要件が急激に変化する昨今、アイシングループはグループの一体感を強め、変化に柔軟に対応している。今後は会社の壁にとらわれることなく、ゼロエミッション、自動運転、コネクテッド分野の3つに注力していく。

ゼロエミッションについては、グループで開発した新製品である1モータ式ハイブリッドトランスミッションを展示した。トヨタとの共同開発である2モータ式ハイブリッドトランスミッション(THS)は優雅でしなやかな性格であり、市街地における燃費の良さが特長。いっぽうで1モータ式ハイブリッドトランスミッションは、ダイレクト感と高速走行時の燃費の良さを追求、商用車やSUVなど、大トルク車との相性の良さを訴える。2018年度中の量産化を目指している。

自動運転で目指すのは、車両運動統合制御。サスペンション、ステアリング、ブレーキ、シャシー部品それぞれに長けているグループ各社の知見を集める。車両位置と走行状態を把握することで高度な制御を実現、心地よく安全で安心な走行環境を提供する。目指すひとつが自動バレー駐車機能。インフラストラクチャとの協調から、専用駐車場におけるサービス提供を目指す。実用化は2020年の目標。

コネクテッド分野ではおもてなしの提供と運転支援を開発中。乗員のセンシングと位置情報から、たとえば自動バレー駐車機能で車両搬送中にドライバーのシートポジションにあらかじめ合わせておく先読みシートアレンジ機能、走行中に旋回路にさしかかる前、あらかじめシート背面のサポート部をコントロールする先読みオートサイドサポートシート、ドアを開ける際に後方から走行車が近接しているときにロックとアラートを用いる見守り安心ドアシステムなど、多くのサービスを想定している。

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