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  • 2017/09/30
  • 遠藤正賢

CR-Vが日本復活、クラリティPHEVの国内販売も決定!【東京モーターショー2017・ホンダ市販予定モデル】

レジェンド&オデッセイのマイナーチェンジ版、S660の新たな特別仕様車「コモレビエディション」も出品

ホンダCR-Vハイブリッドのフロントまわり。写真は海外仕様
10月27日から11月5日に開催される第45回東京モーターショー2017に本田技研工業(ホンダ)は、コンセプトカーだけではなく市販予定モデルも数多く出品する。その中で特に注目したいのは、ハイブリッドの追加とともに日本復活を果たすミドルサイズSUV「CR-V」と、クラリティシリーズ中最も手に届きやすいモデルといえる「クラリティPHEV」だ!

コンセプトカーの概要は「S600/S800クーペの再来か!? ホンダが「スポーツEVコンセプト」をワールドプレミア!【東京モーターショー2017】」

ホンダCR-Vハイブリッドのリヤまわり。写真は海外仕様

昨年10月に北米で新型5代目のガソリン車がデビューし、今年4月の上海モーターショーでそのハイブリッドモデルの追加が発表された「CR-V」は、日本では昨年10月のフルモデルチェンジに伴い販売が終了している。

だが、昨今のSUV人気に加え、アコードやオデッセイ、ステップワゴンに採用されている2モーター式の「スポーツハイブリッドi-MMD」搭載モデルが追加されたことで、ホンダはCR-Vの日本復活を決定。これにFF車と4WD車を設定するだけではなく、ガソリン車に新たに3列目シートを設定し、さらに予防安全システム「ホンダセンシング」を標準装備して、来年発売される見込みだ。

ホンダ・クラリティPHEVのフロントまわり。写真は北米仕様

今年4月のニューヨークオートショーで発表された「クラリティPHEV(北米仕様はクラリティプラグインハイブリッド)」は、FCV(燃料電池車)であるクラリティフューエルセルをベースに、直列4気筒の1.5Lアトキンソンサイクルエンジンと、181hp・315Nmを発する2モーターおよび容量17kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせた「スポーツハイブリッドi-MMD」を搭載。47マイル(約76km)のEV走行を可能にし、ガソリンと電気を併用した総走行距離も340マイル(約547km)を確保している。

ホンダ・クラリティPHEVのリヤまわり。写真は北米仕様

なお北米では、クラリティフューエルセルと、EV仕様の「クラリティエレクトリック」は販売地域・方法が限られているのに対し、クラリティプラグインハイブリッドは全米で一般販売される予定となっている。日本仕様の概要はまだ明らかにされていないが、日本でも誰もが購入できるモデルとなることを期待したい。

マイナーチェンジを受けたホンダ・レジェンドのフロントまわり

そのほか、マイナーチェンジモデルや新たな特別仕様車も出品される。

ホンダのフラッグシップセダン「レジェンド」は、北米ではアキュラRLXとして販売され、8月にマイナーチェンジを受けているが、日本仕様もやや遅れてフェイスリフトを実施。

AマークからHマークに換装されるフロントグリルのデザインはレジェンド独自のものとなるが、それ以外はアキュラRLXと同じく、フロントバンパーおよびボンネット、「ジュエルアイ」LEDヘッドライト、アルミホイール、LEDテールライト、デュアルエキゾーストフィニッシャー、グロスブラックリヤディフューザーが、よりスポーティなデザインに変更される。

マイナーチェンジを受けたホンダ・レジェンドのリヤまわり

さらに、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなクルマとの一体感を追求。3モーター式の「スポーツハイブリッドSH-AWD」が実現する次世代のオン・ザ・レール感覚をいっそう磨き上げるため、ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、「“最上のドライバーズカー”という世界の頂点を目指す」という。

ホンダS660βコモレビエディションのフロントまわり。ボディカラーは専用色のヒダマリアイボリー・パール

ホンダのミッドシップ軽オープンスポーツ「S660」には、上級グレード「α」をベースとした特別仕様車「ブルーノレザーエディション」が、今年6月2日より11月30日までの期間限定で販売されているが、これに続く特別仕様車として、ベーシックグレード「β」をベースとした「コモレビエディション」を設定する。

ライトタンでコーディネートされたホンダS660βコモレビエディションのインテリア

ボディーカラーは専用色の「ヒダマリアイボリー・パール」を含む計3色を用意。専用のブラウンルーフトップを採用したほか、シートやインパネソフトパッドを専用色のライトタンとし、専用のアルミ製プレートもコンソールに装着し、カジュアルかつ上質な内外装に仕立てている。トランスミッションはCVTのみというが、「ブルーノレザーエディション」と同様に6速MT車もぜひ設定してほしい1台だ。

マイナーチェンジを受けたホンダ・オデッセイ・アブソルートのフロントまわり

また、既報の通り11月にマイナーチェンジされるミドルラージミニバン「オデッセイ」も、東京モーターショーで先行展示される。

黒木目調パネルを新たに採用したホンダ・オデッセイ・アブソルートのダッシュボード

なお、東京モーターショーへの出品とともに、電子制御パーキングブレーキと、パーキングセンサーをプラスした「Hondaスマートパーキングアシストシステム」をハイブリッドモデルに設定するほか、静粛性も大幅に向上させることが明らかにされている。

ホンダのメインブースは東7ホール、「TOKYO CONNECTED LAB(トーキョーコネクテッドラボ)2017」のホンダブースは西3ホールに設置される。

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