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  • 2017/08/21
  • 「東新宿交通取締情報局」

第2弾! スピード取締、その傾向と対策! 移動オービス&ネズミ捕り編【交通取締情報】

根本的対応策、なし! 状況判断能力と第六感を磨こう!

「傾向と対策」第2弾は移動オービスとネズミ捕りをマーク。非定置式とは言えどこでもできるわけではないが、定置式のオービスに比べて遥かにやっかいであることは間違いない。それぞれの特性を把握することで、ある程度は回避することができるはずだ。

レーダー式機器を積載した移動オービス(ニッサンキャラバン)。

☆移動オービス
・定番は白い1BOX。速度計測の都合上、比較的、見通しのいいところに止まっているので、怪しい1BOXを発見したらとりあえず、減速!

ネズミ捕りと同じく「非定置式速度取り締まり」に分類されるとおり、移動オービスは自由に移動できる1BOX(ほとんどが白いトヨタハイエースかニッサンキャラバン)の荷室に定置式オービスと同様のカメラ、ストロボ、そして計測用のレーダーを積載し、中央分離帯や非常駐車帯、あるいは路肩などから違反車両を狙い撃つ。計測用のレーダーも一瞬だけ発射して測定するステルスタイプだから、レーダー探知機にも反応しにくい。また、車外に光電管を設置しカメラと接続する非レーダー式もあり、こっちは当然、事前察知はさらに困難だ。

ただし、神出鬼没とは言っても安全な駐車スペースを確保しなければいけないし、スピードの出やすい道路環境、適度な交通量(渋滞多発地点だと開店休業になる可能性が高い。)と言った条件を考えれば、取り締まり場所は自ずと限られてくる。道幅が広く見通しもよく、快適に飛ばしやすく、駐車スペースにも困らない場所なんてそんなにあるものではないからね。

とにかく、前方に怪しい1BOXを見つけたらまずは減速。車両の手前に追突防止用の赤いパイロンが置かれている場合が多く、手前の路肩等に「速度取締中」等の警告看板が置かれていることもあるので、それも目安になる。とにかく光られたら時すでに遅し。早期発見がすべてです。

光電管手前にパイロンを置くのはカモフラージュだけではなく、路肩を走る2輪などから機器を守るためでもある。

☆ネズミ捕り
・事前察知は難易度激高! 第六感&経験値を高め、ハイテクアイテムでカバーしよう!

「非定置式速度取り締まり」の王道といえば、やはりネズミ捕り。とはいえ、移動オービス同様、どこでもできるってものではない。検挙車両を停め、違反切符を切るスペースも必要だし、極端に交通量が少ない、あるいは極端に多すぎると開店休業になりやすい。だからクルマが数台駐められるスペースがあり、かつドライバーがついよけいにアクセルを踏んじゃうような環境で、しかもほどほどの交通量があるってことがポイントになってくる。

◆光電管式
速度の計測方法は、光電管式かレーダー式かの2択。まず光電管式は2セットの送受光器と反射板を道路を挟んで平行に設置してその間の通過速度を測定する。実はそのセッティングはかなりシビアで、間隔が狭いととんでもない数字が出てきちゃったりする。

レーダーもただ置けばいいわけではなく、投射角などの微調整が必要。電波法で取り扱いには無線従事者の資格が必要だ。

◆レーダー式
レーダー式は路肩などにレーダーアンテナを設置し、レーダー波を走行車両に当て、投射波と反射波の波長の差(いわゆるドップラー効果)によって速度を測定。こっちも投射角の設定を間違えると正確な測定は不可能だ。レーダー探知機が有効だけど、ステルスタイプも使用されているので、より高性能な探知機じゃないと反応した時にはすでに撮影済みなんてことになりかねない。

来年あたりから本格導入される非定置式速度取り締り用の可搬式移動オービス。取り締まりスペースも人員も最小限で済む警察の新兵器だ。

というわけで、非定置式という名の通り、実施場所が定まらないというのは実に始末が悪い。追尾式と共に取り締まり件数の97%を占めているだけのことはあるのだ。

防衛策はやはり、高性能なレーダー探知機を装備すること。以前は非レーダー式には対応できなかったけど、最近の探知機はほとんどGPS方式を採用し、あらかじめネズミ捕りや移動オービスの目撃地点が格納されているから、非定置式とは言ってもその実施場所はほぼ限定されていることを考えても、現実的にはそれで十分といえるかもしれない。

あとは予告看板や赤いパイロンなどを見逃さない注意力と、道路状況を見極める危険察知能力を磨いて、無用な労力と財産を失わないように、自分なりのスマートな運転に努めて欲しい。

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